新日1・6大田区大会感想

新日1・6大田区総合体育館大会結果

まずは、東京ドーム2連戦からの休み無しの大田区総合体育館という強気の興行で、3日連続で観戦した方もいると思いますが、かなりの支出だったかと思われます。確かに、自分も東京に住んでいたら、大田区総合体育館は行かないにしても、NOAHの後楽園と新日の東京ドームははしごしたかもしれません・・

それはそうと、昨日の大田区大会は、今度の展開が見える大会となりました。

まずは、IWGPジュニアタッグを巡る攻防は、東京ドームで王者となった3Kから鈴木軍が勝利を奪いました。ただ、これは前にも見た光景の様な感じで、でも結局美味しいところは3Kみたいな感じが見え見えなので、その流れを壊して欲しいです。ロスインゴはベルト持ち過ぎなので、違うユニットでお願いしたいです。

IWGPタッグについては、なんか棚橋と飯伏が挑戦するみたいな流れになっていました。飯伏にはヒール転向を希望しているので、残念な結果になりましたが、シングルが厳しくなった棚橋にベルト戦線に踏みとどまってもらうには仕方ないのかなと思われます。ただ、飯伏にとってはあまりプラスにはならないと思いますが・・・

第4試合は、NEVER無差別級を巡る攻防となりました。鷹木が王者の後藤に勝利し、挑戦がほぼ決定でしょう。これで、後藤は、NEVER戦線から抜け出せなくなりました。もし、後藤がIWGPヘビーが本気で欲しいなら、1・5の試合後に、3冠統一くらい言えば良かったのにと思います。まぁ、会社もそれはしない意向なので、言えなかったのかもしれませんが・・
それにしても、この試合は、手の合う4人による攻防だから、会場が盛り上がっていいました。しかし、見ていて気になることが・・ それは、4人で計何発ラリアットを打つんだと思ってしまいました。確かに、インパクトもあり、流れだったり空気を変える良い技ではあります。ただ、多用しすぎるのはどうかと思いました。ラリアットばかりで試合を組み立てる様になると、まずもって真の1流にはなれないでしょう。現在の真壁みたいになる懸念すらいだきました。ここは、西村修先生の説法を4人は聞くべきでしょう(笑)ラリアットなしでも試合は十分に組み立てられるし、ハンセンさんの様にここぞといったところで出すから価値も上がるし・・
この4人の攻防は見ていて面白いには面白いですが、ふとこのままの試合内容だとNEVER戦線止まりと思ってしまいました・・

それから、突如として機運が高まったオカダvsタイチ。こちらは、タイチの仕掛けがあっての展開ですが・・ これはもう雪の札幌決戦しかないでしょう。そして、みのるとモスクリーの攻防も見られました。この2組はシングル決定でしょう。

そして、お待ちかねのメイン。入場時からKENTAへはブーイングが浴びせられましたが、思ったよりも声援もあったと思いました。ここ最近の新日の会場にはない雰囲気を一晩にして作ったKENTAは凄いと感じました。それと、ジェイと外道にもプロを感じました。
以前、KENTAと内藤は、NOAHでタッグマッチで対戦し、その時は、KENTAがGHC王者だったと記憶しています。それから数年で立場が変わったなと。あの時の内藤はまだ、迷いの中だったと思うので、そう考えれば内藤もここまで来て凄いなと思わざるを得ません。
あと、密かに期待していたSANADAの裏切りがなかったのが物足りなかったです。いつまでも内藤の下にいる選手ではないと思うので、そのうち何かあって欲しいです。ロスインゴファンには申し訳ないですが・・

最後に、ライガーの引退セレモニーについてです。自分が小学生の頃から見ていた存在なので、感慨深いものがありました。31年間お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。





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