新日2・9大阪城ホール大会みどころ

新日2・9大阪城ホール大会カード

メインの内藤対KENTAについては、昨日、触れたので省略して、そのメイン以外について見ていきたいと思います。

【第1試合】
 すでに引退を発表している中西学の大阪城ホールラストマッチとなる試合です。パートナーには、第3世代のメンバーが集結し、対戦相手にも今シリーズ通して戦って来た相手が並んでいます。この8人なら、お互いに何をするのか分かっているメンバーなので、ある意味安心して見れる試合かと思います。あとは、周りの選手が中西にどうお膳立てするかだけかと・・

【第2試合】
 IWGPジュニアタッグのタイトルマッチ。このカードは何回目になるのか分からないですが、3Kがジュニアの中で、頭一つ出る存在に至っていないために、毎回組まれるカードだと思われます。リーグ戦は3連覇していますが、タイトル戦線ではあまり存在感がないのも事実です。海千山千のタッグチームである金丸・デスペラード組に周囲及び自分たちが納得した勝ち方ができるかどうかがポイントかと思います。でなければ、永遠ループまでとは行かなくてもまたこのカードが組まれてしまうと思います。
 四天王プロレスの様に、同じカードであっても何回も見たいと思える内容なら良いのですが、3Kの成長を待つためのカード編成になっているのが残念で仕方ないです。

【第3試合】
 東京ドームでベルトが移動したかと思いきや、アメリカでまたGODの元に戻ったIWGPタッグのベルトを巡る試合になるのは明らかでしょう。1・6で思わせぶりな感じになった棚橋・飯伏組での挑戦表明と言うことになるのかなと思われます。

【第4試合】
 ブリティッシュヘビーを巡るオスプレイとザックの攻防と、札幌の続きとなるオカダとタイチの攻防とそれぞれに一応テーマがある試合です。とりあえず、一旦、結果が出ているので、そこからまた見ている者を引きつけるには相当なことをしないといけないと思われます。ただの消化試合となるのかそうでなくなるのかは、タイチ次第でしょう。

【第5試合】
 正直、唐突過ぎる感もあるシングルマッチですが、現在、ロスインゴの中で唯一ベルトを保持していないSANADAに注目したいです。というのも、ここ最近、元気の無さが目立つので、ここは一気にヒールターンに期待したいです。少し前までは飯伏に期待していましたが、どうやら棚橋とタッグを組んで、タッグ戦線に行くという、イマイチ飛躍できない道を選びそうなので、ここはもうSANADAに期待するしかないです。ロスインゴも最近はなかなか発信力がなくなって来ているのも事実なので、再編の意味を込めて、SANADAにはロスインゴから出て欲しいと思います。そして、メインで乱入と言うのが分かりやすいと思います。そして、旗揚げ戦は、内藤vsSANADAで良いと思うのですが・・・

【第6試合】
 IWGPジュニアヘビー級選手権試合。まぁ、相思相愛の二人によるタイトルマッチで、この二人が対戦すれば良い試合になるのは間違いないでしょう。ただ、くれぐれも怪我には気をつけて欲しいと思います。試合内容は凄いと思いますが、キャラがどうも好きになれない高橋ヒロムです。

【第7試合】
 USヘビーのタイトルマッチで、場合によってはメインも食うくらいの試合になると思われる対戦です。ただ、問題は、鈴木みのるの打たれ弱さが心配です。柴田同様に、根性で試合をしている人なので、投げ技等を食らった時の対応の下手さは本当に心配です。素人が見ていても、投げ技に対しての対応がイマイチなのは分かります。もしかすると、あっさり終わってしまう可能性もあるので・・
 ただ、この二人の試合は、この日で終わらず、海外でも行われそうな気がしています。今後も見ている人たちを引きつけるような試合であって欲しいと期待します。

【第8試合】
 最後に、メインについては、違うブログで書いたので、簡単にしますが、SANADAが乱入してKENTAが勝ち、IWGPヘビーを返上し、ニュージャパンカップで決定戦と言う流れも面白いと今日思ってしまいました。
 まぁ、会社がどう考えているか分かりませんが、新日本プロレスならそれくらいやらないと新日本プロレスではないでしょう。何が起こるか分からないのが新日本プロレスなので!!
 顧客ニーズも大切ですが、一番多いロスインゴファンにとってのハッピーエンドだけだと、本当の意味でプロレスを楽しめるファンが育たなくなると思います。







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